えひめ「地産地食」中国料理コンクールの予選審査

コンクール予選21.10.102021年10月10(日)(22:30~)

場所 雁飯店 中国割烹大岩 木屋町本店

出席 喜舎場副支部長、高智技術委員長、山下青年部長

新型コロナウイルス感染症の影響を受けている農林水産業の支援を目的として、昨年に引き続き県産食材を使った「地産地食」の新メニューを開発するコンクールの予選です。

昨年は一品料理と定食の2部門で行いましたが、本年度はコロナ過をきっかけに変化した飲食の中で注目された一つの「お弁当」をテーマとしました。中国料理の技術をいかしたプロが作る地産地消の中華弁当コンクールです。

コンクールでは県産食材を60%以上使用する規定で、その予選書類審査を喜舎場副支部長を中心に3名の役員で行いました。

応募総数52品の中から20品を選出しました。11月8日(月)に本選が行われます。

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